日本生化学会 中部支部

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支部長からのお礼のご挨拶
第71回日本生化学会中部支部例会・シンポジウムは平成19年5月19日(土)に名古屋大学本山キャンパス野依記念国際交流館で開催されました。参加者総数は254名を数え,盛況のうちに無事終了いたしました。

シンポジウム「オルガネラバイオロジーの最前線」では,石原直忠先生(九州大学)に「融合と分裂によるミトコンドリアの形態制御とその生理機能」,米田悦啓先生(大阪大学)に「核-細胞質間分子流通機構と生命機能の調節」,林純一先生(筑波大学)に「ミトコンドリア病モデルマウスと哺乳類ミトコンドリアゲノムの遺伝学」,近藤久雄先生(九州大学・三菱化学生命科学研究所)に「ゴルジ体・小胞体形成に関する最近の知見」,大隅良典先生(基礎生物学研究所)に「オートファゴソーム形成をめぐる進展と課題」について,最新の話題についての熱のこもったご講演をいただきました。また会場からも,活発な質疑討論をいただきました。

ポスター発表は演題総数78に達し,恒例となりました一分間口頭発表でサマリーを発表いただいた後,午後の討論時間においては白熱した討論が繰り広げられました。このなかから内海真穂さん(名古屋市立大学),中戸川仁さん(基礎生物学研究所),城村由和さん(名古屋市立大学)の3名の方が,投票により奨励賞受賞者に選ばれました。

総会におきましては、1年間の活動報告、会計報告をご承認いただきますと共に、上記3名の奨励賞受賞式を行い、一層の奮闘をお願い致しました。また、次期幹事の承認、および来年度の支部長 岡野幸雄先生のご挨拶をもって、全スケジュールを終了致しました。

生化学会中部支部例会・シンポジウムにご参加いただきました方々に厚くお礼申し上げますと共に,協賛・広告等でご協力いただきました企業の皆さまにも心からお礼申し上げます。今後の皆さまのご研究の益々のご発展をお祈り致しまして、お礼のご挨拶とさせていただきます。

日本生化学会中部支部長
名古屋大学大学院 理学研究科 遠藤斗志也

 

 

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